
- プロの料理人も認める貴重な天然炭酸水
- そんな天然の炭酸水を高級ガラスビンボトルにとじこめました。
密封性の高いガラスビンボトルは、天然炭酸の風味を損なうことなく、採水したままの本来の味をお楽しみいただけます。 - 他では味わうことのできない“極上の逸品”をご堪能ください。
ご採用いただいている方々からのコメント
店名:Ăn Đi ワインディレクター:大越 基裕氏
味はミネラルを感じるのに、口当たりはやわらかい。日本らしい水ですね。
水の役割は口の中や気分をリセットするだけでなく、料理との同調感も大切です。
近年増えている、素材の個性を生かした軽やかな料理には、やわらかく、炭酸も控えめな水の方がしっくりきます。
料理のやさしい旨味やワインの余韻を断ち切ってしまうことなく、コース全体の世界観を違和感なく繋いでくれると思います。
店名:鮨 三谷 代表取締役:三谷 康彦氏
生ものは、体の温度を下げてしまう食べ物ですので、炭酸水を摂りながら血行を促進しながら、体内温度を保ち、 環境を整えることが必要になります。アルコールで食材の味を引き上げ、炭酸水で環境を整える。
私は、お茶よりも炭酸水をおすすめします。
天然炭酸
日本国内では2ヶ所しか採水されていない、貴重な「天然の炭酸」。
地中で水と天然炭酸ガスが混ざり、ぽこぽこと湧きだしている希少な水です。
炭酸水が自然と生み出されるメカニズムは、まだ専門家の間でも解明されていませんが地中で生成される「天然の炭酸」は、様々な天然成分を取り込み「微炭酸」のきめ細かい泡となり湧きだしています。
微炭酸
採水後に、二酸化炭素ガスを添加した人工の炭酸水と比べて地中で天然炭酸ガスが混ざり、湧きだしている天然の炭酸水は炭酸がしっかりと水になじみ、一粒一粒が細かくなめらかな微炭酸の泡で口に含んだときにほどよい刺激と爽快感をあたえてくれます。
軟水
「天然炭酸水」として販売されている炭酸水は、ほとんどがヨーロッパで採水されています。平坦でなだらかなヨーロッパの山々の地下をとおって湧き出す天然炭酸水とは異なり、急峻な奥会津
冬は雪でとざされ、春には靄が立ち込め、
まるで幻想的な世界に、天然炭酸水は湧いています。
地中で「水」と「天然炭酸ガス」が混ざり、ポコポコと湧き出しているとても希少な「水」です。
炭酸水が自然と生み出されるメカニズムは、まだ専門家の間でも認識されておりませんが地中で生成される「天然の炭酸」は、様々な天然成分を取り込み「微炭酸」で「まろやか」な水となって湧いています。
目にする機会の多い「天然炭酸水」は、採水地がヨーロッパが多く、硬水であることがほとんどです。
しかし、この「奥会津
※通常30~60(天然であるため、硬度は季節や天候などにより若干変動します。)
奥会津
百年有余、明治初期に旧会津藩士が「太陽水」と命名し売り広めたのが原点です。
同38年には、日本の飲料の父・倉島謙が販社を設立し商品化。
その後、輸送の困難さから製造休止になるまでは、各国大公使館や宮内省などの上流階級に愛飲されていました。
そんな貴重な天然炭酸水を、現代の技術と徹底した衛生管理(クリーンルームクラス1000)によって蘇らせたのが、この奥会津
※クリーンルームクラス1000=1フィート立方中に0.5マイクロメートル以上の微粒子が1,000個以下
平均得点90〜100%の評価を受け、「モンドセレクション最高金賞」を2年連続受賞(2008年・2009年)。
確かな品質が世界に認められた証拠と言えるでしょう。
- モンドセレクションとは
- 「食品のノーベル賞」と呼ばれる1961年から始まった権威ある食品コンテストです。
お客様に与える健康面・安全性を重視し、スペシャリストによる厳しい検査を通った製品だけが、最高金賞・金賞・銀賞・銅賞の順で公正に評価されます。
ペットボトルでは徐々に抜けてしまう「天然炭酸」を、密封性の高いガラスビンにボトリング。
本来の風味を損なうことなく、できたての味と、ほどよい刺激をお楽しみいただくことが可能になりました。
ガラス瓶だから実現できた、賞味期限730日(約2年間)
青海波(せいがいは)という、
能装束として親しまれることが多い古典文様に、
日の丸をイメージしたロゴ。 ガラスビンに直接印刷されたデザインは、
滑り止めとしての機能も果たしてくれます。
店名:分とく山 総料理長:野崎 洋光氏
このお水を当店でお出しするようになったのは、約10年程前。
選定の決め手となったのは「信頼」。この一言に尽きます。明治初期からの由緒ある歴史背景と、
純国産の天然炭酸水という安心感。これこそ、お客様に召し上がっていただくに相応しいと感じました。